『ラックガール』とは、『現代に魔法使いがいたら』をテーマにした、オリジナルコンセプト・ストーリーに基づくイラスト集。
本作『ラックガール バース・イン・ザ・ダーク』は、前作からの正当な続編として制作された、完全新作ストーリーでお送りします。
新たなキャラクター・新たな要素が加わるだけでなく、
前作までその多くを明かしていなかった、ストーリー上の謎や隠された真実が明らかに。
そして、前作からは想像もできないような方向へと物語は進んでいきます。
キャラクターデザイン・イラスト制作には、本作の企画主の紅緒(Dontsugel)が担当。
シリーズ構成には、【プロトタイプ版】から紅緒と共に原案制作としても関わってきた91(Delheziword.)を迎え、
本編ストーリーの執筆は前作に引き続き青時(影紡糸 / Flick-Lyrics)が続投。
主題歌『own phrases』では、CD 制作やクラブシーンの情報発信を主体として活動するクリエイター集団・wavformeと、
ソロとしてもバンド・siraph としても積極的な音楽活動を続けるシンガー・Annabelによるタッグが再び実現しました。
そして本編を彩る音楽として、ハム(Foxtail-Grass Studio)による劇伴楽曲と劇中歌も加わります。
劇中歌『Invisible Line』は、数々の同人作品等で活躍するボーカリスト・F9が歌い上げます。
これらの主題歌・劇中歌を乗せて制作されたプロモーションムービーは、前作に引き続きSilveが担当。
これまで以上に、遥かにスケールアップした内容でお届けします。
『ラックガール バース・イン・ザ・ダーク』。
すべてが進化した本作を、ぜひお楽しみください。